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サービスはヒマな時間に悪くなる

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お店が忙しい時間にサービスが悪くなるのは想像がつきますが、お店がヒマな時間にもサービスは悪くなるんですよね。

こんにちは、ボディラボプラスの田中朋秋です。うちのサロンは開業して10年を超えました。サロンの運営やスタッフの育成など、この10年間はあっという間に過ぎ去ったという感じです。しかし、思い起こせば色々なことがありました。私自身、自分の落とし所は施術者で、いわゆる職人であると思っていますが、好むと好まざるにかかわらずスタッフが増えていくと、経営者としての立ち位置が必要不可欠になってきました。

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10年以上お客様にご支持いただいてサロンを続けてこれているのも、施術や体の勉強だけでなく、マーケティングや経営の勉強を続け、かたつむりのようにゆっくりではありますが(笑)、学んだことをコツコツと実践してきたからだろうなぁ〜と思っています。そんな、仕事の気づきもこのブログで書いてみたいと思います。

最近、人間っておもしろいなぁ〜って思うことがあります。その内の一つですが、お店が立て込んでバタバタしている時より、お客様が少なくて時間がたくさんある時の方が普段できることができていない、ということです。

以前、うちのサロンでもこんなことがありました。その週はキャンセルが続出して、毎日バタバタしていた私たちもゆったりとしていました。ある日、お客様がチケットを購入してくださることになりました。チケットが入っているいつもの引き出しを開けると、そこにはチケットが一冊もありません。それまでこんなことは一度もなかったことです。枚数が少なくなると誰かが補充をしていました。しかし、この時はチケットが0冊になるまで誰もチエックせず気づかなかった。その結果、お客様を随分お待たせすることになってしまいました。

あなたも経験がありませんか? お客様の少ないヒマな時間にレストランに入り、空いているのだからが普段よりもオーダーはやく出てきてもいいはずが、かえって待たされた、という経験。

人はヒマな時間ができると気が緩んでしいます。私語が増えたり、お店の空気も緊張感がなくドヨ〜ンとしててしまう・・・これはサービス業にとってとても危険なことです。

お客様の立場になれば、忙しいときにサービスが行きどどかないことは、『忙しいからしかたないなぁ〜」と大おおめに見ることができます。しかし一番気分が悪いのは、スタッフがヒマそうにしているのにサービスが行き届かないことです。「ここのお店やる気がないんやな〜」と感じてしまいます。お客様が少ない時間のある時こそ。意識して気をひきしめることが大切ですよね。

おしゃべりな私はとくに気をつけないといけませんね〜(⌒-⌒; )

 

 

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田中朋秋
1957年9月24日、大阪で生まれる。大阪府立夕陽丘高校を経て関西学院大学商学へ。卒業後、カネボウ(株)へ入社。25歳の時結婚を機に退職。その後インテリアの勉強をはじめ、長男が二カ月より仕事を開始。30歳からインテリアコーディネーターとして活動。35歳に長女を出産。働くお母さんとして、子育てをしながら仕事を続けるも、43歳の時に体調を崩し仕事を中断。色々な病院に通いつつも体調不良の原因は分からず。そんな時期に友人の紹介で出会ったのが、師匠のサロン。そのサロンでオイルリンパマッサージを受け続けることにより体調不良が回復。自分のような辛い体験をしている女性の役に立ちたいと、師匠の技術を学び、2009年兵庫県西宮でサロンを開業。以後女性のキレイと元気の応援団として延べ10000万人以上の女性の施術を行う。2017年有機ブルガリアローズを使ったハイクオリティースキンケア、「エナジローズ」を企画販売。本物のローズの香りと効能で世界中の女性を美しく幸せにするを使命とし、海外を中心に活動している。

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